cafe chotto視点でおおくりする福井の観光穴場情報や
奥越、永平寺町などの催しのご案内。
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 道の駅「禅の里」と荒川興行寺 | main | 越前茶房和楽 >>
河鹿蛙、玲瓏の滝、苔の花、蛍狩り・・初夏の永平寺川の楽しみ!

今日は永平寺川に蛍狩りに行ってきました。

蛍の見ごろは完全に日の暮れた20時以降〜21頃がおすすめです。

cafe chottoから徒歩5分のところにある
永平寺川の蛍スポットは昨年ご紹介いたしましたが→昨年の記事「蛍狩り」
今年はもう少し広範囲に、初夏の永平寺川のお楽しみをご紹介しようと思います^^





永平寺の横っちょにはこんな川が流れています。
そのまんまの名前で永平寺川といいます。



門前の通りから見える、永平寺の背後に聳える大佛寺山の
大佛湖と永平寺ダムを源流にする川です。

門前の川沿いの通りを歩いていると、

もうこの柏樹庵のあたりから河鹿蛙の声が聞こえてきます。
柏樹庵は尼僧さん用の塔司だそうです。一文字写経体験などもできるようです。




永平寺川は、蛍や河鹿蛙が生息する清流なのです。




永平寺門前では永平寺川の水をろ過したものを水道水で飲まれているとのこと。
道元禅師が飲まれたお水そのままの味がするのでしょうね。

お寺に参拝されたときは参拝者に提供されている休憩所のお水の味も
楽しんでみられるとよいのではないかと思います。



永平寺の勅使門を横目にさらに道を上っていくと
一般の方でも鐘を衝くことができる寂光苑と
苔の美しい愛宕山公園があります。










ちょうどよい時期で、苔の花も咲いていました。






滝もあって(玲瓏の滝というそうですが)
マイナスイオンに包まれる癒しのスポットです!



この滝のよこっちょの岩を眺めていると、獅子の横顔みたいに見えてくるのですが
いかがでしょうか^^;


さて、門前を出て
川沿いに京善地区のあたりまで降りてきます。
京善はchottoのような古い民家が並ぶ地区です。



このあたりから初夏では蛍を見ることができます。

特に街灯の少ない田園エリアにたくさん蛍を見ることができます。


こんな風に川草が茂っている暗い場所を蛍は好みます。




志比南小学校の裏側も山陰になっていて蛍スポットです^^





さらに車で5分ほど下ると
cafe chottoの近くまで。


やはりchottoはこちらが一番オススメの蛍スポット。




えちてつの線路がすぐそこです。




永平寺川では流れに流れて、こちらで九頭竜川に合流します。




このあたりが蛍スポットの最終地点。



勝山街道から少し川のほうに入ってすぐなので
蛍いないかなとちらっと見に行ってみてもいいのでは!



このすぐ近くの鳴鹿堰は地元民のお散歩スポットです^^
気分転換によい場所です。

長い長い永平寺川の旅になりました。
お付き合いいただき、ありがとうございました!


永平寺町にお越しの際はぜひどちらかのスポットで
車を降りて休憩なさってみてください\(^o^)/