cafe chotto視点でおおくりする福井の観光穴場情報や
奥越、永平寺町などの催しのご案内。
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白山神社平泉寺の楽しみ

平泉寺は知られていないようでいて
白洲正子さんの「かくれ里」や
司馬遼太郎さんの「街道をゆく 越前の諸道」で紹介されていたりもして
知っている人は知っています。


平泉寺関連本は、cafe chottoに置いてますので



よろしければ、chottoに立ち寄られてゆっくり目を通されてから
平泉寺行かれるというのもいいかもしれません。








中世の頃は、越前を通った旅人は、せっかくここまで来たなら
平泉寺に寄りたいな〜とそわそわしてしまうような
かなり熱めのスポットだったそうです。
武士にとっては戦勝祈願の思いを馳せる守り神でもあったとどこかで読みました。



精進坂。

こんな苔苔(コケコケ)した滑りやすそうな階段をずっと歩くことになりますので
足元はしっかりめの靴をお履き下さい。

ヒールとか滑りやすい皮靴はいけません。




さあ、鳥居をくぐります!
昔はここに仁王門があったそうです。

振り返るとこんな感じ




あちこちコケコケしてます。


鳥居をくぐるとすぐ左手に社務所があります。



お守りや白山神社史などをもとめることができ、
お庭も拝観できます。

司馬遼太郎さんはこちらの社務所について
「鎌倉時代の武家の館を想像する手がかり」として
吉野蔵王堂の吉水院と並んで挙げていらっしゃいます。

そしてこちらで拝観できるお庭を
「木漏れ日の庭」と仰っています。



社務所の縁台に頭部のないお地蔵様。お賽銭を入れてご挨拶します。
おそらくは廃仏毀釈のときのものだと思うのですがどうでしょう。





室町時代からの古いお庭。旧玄成院庭園。享録元年(1528)細川高国作庭の伝。




細川高国は室町幕府第11代将軍足利義高時代に管領として実権を握った権力者でしたが、
1527年に京を追われて朝倉氏を頼っていますので
福井に来ることもあったのかもしれません。
1528年となると高国44歳の作です。
「絵にうつし 岩をつくりし 海山を のちの世までも 目かれずや見ん」
48歳辞世の句ですが、作庭を愛した人だったことがうかがわれます。

北畠氏館跡庭園(三重県)、興聖寺旧香燐寺庭園(滋賀県)などの作庭も。



蛇足ですが、この高国のおとうさんが細川政元で
小泉八雲の「怪談」の中の、「青柳ものがたり」に登場します。

能登の畠山氏の若者が京にのぼる途中、福井に立ち寄り
仮宿した家の娘を気に入り京に連れていきます。
しかし当時の権力者政元の許可もなく嫁取りしてしまったことにうろたえて
歌をのこして駆け落ちしようとしますが、政元がこの歌に感じ入り
二人の婚姻を許可します。
が、娘は実は柳の精で、木が伐り倒されたときに姿を消した・・という
室町時代の幽玄を感じるお話です。

福井のどこの娘さんということは出てこないのですが

実際の政元は修験道に没頭して子を作らなかったということで(高国は養子)

もしかすると、平泉寺とご縁のあった方なのではないかしらなんて思ってしまいます。







夏椿の大木がありました。
時期を計って行かれるのもいいのではないかと思います。

参道に戻ります。






緑が清々しい参道です。

行く手左にちろっと見える標識

左に行くと御手洗池。
平泉ともいい、平泉寺の名のもとになっているとのこと。


この日は雨のせいか、池がなかなかに神秘的な深緑色を醸していました。



この池の中の影向石に白山の神様が現れたそうです。






雨乞いのお祭りのときはこのご神木に神饌をそなえ
御祈祷して、影向石の下に安置している十一面の神鏡を
本殿に遷座して、池を掃除するんだそうです。

以前、東大寺の二月堂に東西南北四面の鏡を置いてるのを見ましたが・・
十一面の神鏡なんて、すごいですね!
白山の神様が十一面観世音だからでしょうか。




御手洗の清水。



参道に戻ります。



「山王鳥居というのか、日吉神社と同じように、真中が山形になっているのは
山岳信仰を現しているのだろう」と白洲正子さんは書かれています。

鳥居の向こうに、光って見えるのは拝殿です。江戸時代末期のもの。




最盛期の拝殿は間口81m、奥行13mの大きさで
「三十三間拝殿」と呼ばれていました。

たとえば
現在の奈良の大仏殿は、幅が57m
創建当時86mということですので

平泉寺の規模がお分かりいただけると思います。
平泉寺は想像力を広げてゆくところに楽しみがあるのです。








おそらくはこの拝殿前の苔のじゅうたんの上すべてが
往時は拝殿だったのでしょう。


司馬先生は、広い境内全体が冬ぶとんを敷き詰めたようにぶあつい苔で
京都の苔寺の苔など笑止のほどだとか
ぜんたいの色調が唐三彩のようだと
とても褒めてくださっています。








拝殿のうしろの、ちょっと厳しめの階段を上ると本殿があります。




白山の神様に参拝のご挨拶をしましょう。



江戸時代の大変豪壮な建築です。

普通の神社参拝は本殿にお参りして、社務所でお守りを買っておしまいですが
平泉寺はここでおしまいではありませんのでご注意ください。
(たいがいの観光客の方が、ここで帰られてしまうのを拝見します!)





本殿から右にゆくと、三之宮へむかう鳥居があります。
三之宮は安産の神様でもあるそうですので
奥さんが妊娠された方はぜひぜひご参拝ください。

三之宮のお社の下には、楠正成公を弔う石塔もあります。



鳥居の脇に、石が積まれているのは
太平記ファンの方が正成公を偲ばれているのでしょうか。






一向一揆の焼き討ちによるものか
廃仏毀釈のせいか
破損した石仏がところどころ並んで
平泉寺の長い長い歴史を感じます。



三之宮がみえてきました。


本殿からこちらまで、
それほど距離はありません。

このお社の後ろから、白山の頂きへと禅定道が続いてゆきます。





正成公の公墓塔

平泉寺には正成公の甥がいて(恵秀律師)
正成公が亡くなった折に夢を見て建立したのだそうです。


平泉寺の拝殿・本殿は江戸時代の新しいものですが
中世の古いものが7つ残っているんだそうで
この石塔はそのひとつだそうです。


さて、ここで折り返します。



杉木立の中に中世の気分がそのまんま残っているようです。




拝殿脇まで戻りました。

まだ終わりではありません。

ここで左に曲がるとこんな小道が続いています。






境内の散策はここまで。

次は境内の外を巡ります!



に続く!!



 
白山神社平泉寺の楽しみ

雨の多い季節ですね。

雨・・やだな・・って思われるかもしれませんが

福井には雨期だからこそ楽しめる観光スポットもありますね^^



苔の美しさが京都の西芳寺と並び讃えられる白山神社平泉寺
今が見ごろです。雨の翌日の晴れの日なんかいいんじゃないでしょうか。





平泉寺には子供の頃から折々訪れています。
店主の生まれて初めての親へのおねだりが「平泉寺に行きたい」でした。
初恋の人、源義経が来たことがあるって義経記という本に書いてあったのです。
うわー!大変だー!!とドキドキして
ぷるぷるに震えながらおねだりしました。
それから30年ほどのおつきあいになります。

地元の永平寺も素敵ですが、平泉寺もたまりません。
そんなわけでchotto視点で、平泉寺をご案内したいと思います<(_ _)>



平泉寺はその鳥居をくぐる前に様々な罠が仕掛けられています。
うっかりすると、案外時間を食ってしまって、本殿にたどり着けないことになりますので
その辺りからご案内したいと思います。



第1のトラップ



ソフトクリーム屋さん!
ミルキーでおいしくって絶対食べちゃいます・笑


おばちゃんなので、ミニサイズ200円で事足ります。

しかしここはただのソフトクリーム屋さんではありません。
スタッフさんに平泉寺のことを色々質問すると
すごくお詳しい!!

この方はボランティア・ガイドもされてるそうで
なるほどお詳しいわけです!


ボランティアガイドは
勝山市観光協会さんで申し込めるそうです。
http://www.net-katsuyama.jp/docs/volunteer/


平泉寺は事前に予習・準備しておくほど
楽しい史跡。
ガイドさんお願いすることを是非オススメします。


そして、第2のトラップ。



泉屋さん

一見、おそば屋さんとかお土産屋さんに見えるんですが
中に入ると・・



このカゴ!
びっくりするぐらい豊富で、しかもお安いのです。
カゴ好きの方は必見です。


そして


古道具と骨董も♪♪♪

これがまた品数豊富でしかもやっぱりお手頃です!!
ちょっと古びた感じのお茶碗とか蕎麦猪口が普段使い用に欲しいなって方にはゼヒ。
こういう、そこそこそろってていい感じで、そこそこ安いお店って
案外都会にはないんですよね。


chottoもカゴ数点と、古道具を数点買ってしまいました。
怖いですねーーーー。このちゃぶ台も夢のようなお値段でした〜\(^o^)/








可愛い・・うっとり・・・



ワゴンセールにも後ろ髪をひかれつつ
なんとかトラップ2を脱出します。
(ここを出るのに最低1時間はかかるでしょう)



次、

トラップ3

昨年だったか新しくできた「白山平泉寺歴史探遊館 まほろば」


この日はちょうど水曜で休館日だったので、入れませんでした(>_<)

楽しみにしてるのに、まだ入ったことがないんです・・・。

平泉寺は分かりにくい部分があるので、
「まほろば」で予習されたほうが楽しみやすくなると思います。


「まほろば」のお向かいには、トラップ4の「そば処 まつや」。





勝山の方にお蕎麦屋さんを教えてもらうとこの「まつや」さんも
名前をうかがいます。
客席から森が見えて素敵です!


店主の計算では、トラップ1〜3で2〜3時間かかってしまいますので
午前9時スタートして、お昼をここでいただくというのもいいと思います!


トラップ5 おみやげ屋さんの「白山亭」さん



こちらも最近リニューアルされて
chottoは以前のほうが好きでしたが

何年も前ですが、ふいにこちらを訪れて
まさかの、越前焼のい〜いお皿や花瓶があって
また茶碗虫(お腹に常住しているお皿が欲しくなる虫)が騒ぎ出して
たくさん買ってしまったイタイ思い出があります・・(-▽-;)

大変お気に入りで今でも大事に使ってますが・・(-▽-;)

オーナーさんも面白い方で、つい引き込まれてしまいます!





こうして平泉寺に至るには5つの罠を越えていかなければなりません。大変・・・。
時間は大目に見て行ってください。


ワープしてもいいのですが
平泉寺を楽しむための隠しアイテムがゲットできません。



ではいよいよ、本丸へ!行きましょう!!



ばっちり雨!しとしとです!!




△紡海!!





 
ふくチャリで福井駅前散策

先日、税務署に行かなければならない日があって

あんまり憂鬱だったので


何か楽しいことを絡ませてみようかなと思い立ちまして


そういえば、福井駅前のレンタサイクル事情が気になっていたので


税務署までレンタサイクルで行ってみることに♪



福井駅周辺をぶらぶらしていたら
あ、どうもアレらしい・・


京福バスチケットセンターの奥
「ふくチャリ」「4時間200円」!



貸出ポートがここ以外にもいっぱいあるそうで
ホテルや福井市まちづくりセンター「ふくたす」など

http://www.city.fukui.lg.jp/kurasi/koutu/parking/fukuchari_port.html

どこのポートに帰してもいいんだそうです。

便利ですね!

詳しくはコチラ→「まちなかレンタサイクルふくチャリ」


そういえば自転車なんて乗るの5年ぶりくらいか・・?と冷や汗かきつつ



あっという間に税務署についてしまいました〜\(^o^)/

ここまで歩くと足パンパンになっちゃいますけど
自転車なら楽々
電動自転車ならなおさらです。


税務署なんかも行くまでは憂鬱なんですが
行くと、ああこんなに自営業の方がいる〜!!!と
とても励まされる気分になったりするし
手続き自体あっというまに終わっちゃうので
なんということはないんですね。


帰りはあちこちぶらぶら
新栄商店街にも♪


いつもchottoのレンタルスペースを御利用いただいてる
美容カイロSmileさんのお店もこちらにあります^^



7月は14日 → 7日と21日(火)に来ていただけるそうです♪

詳しくは、cafe chotto newsのブログをご覧ください。


オーナーの増永さん
いつも永平寺まで来ていただいてありがたいですハート



商店街はお店がとっても増えていました!





素敵カフェ、「深緑」さんで一服させていただきました♪

帰りのそのお隣のチーズ屋さんに絶対行こう!!と思っていたのに
忘れて帰っちゃったという残念な店主・・・


またふくチャリ乗って、リベンジにうかがいます!!!



ふくチャリがあると

メトロで映画見たり
養浩館庭園行ったり

ちょっと離れてるんだけど・・ってお店や
いつもは通らないけど気になってた路地にも
気軽に行けてしまっていいですね^^


ちょっと前までは、福井に観光に来た大阪の友人も
九十九橋(渋いセレクト)まで歩いて見に行って足パンパンになってたりしたんですが・・
時代って変わるもんですね!!


というわけで、
県外の方、観光に「ふくチャリ」、とってもオススメです!!





 
ふくい鮮いちば\(^o^)/


福井市中央卸売市場の中で一般開放されている「ふくい鮮いちば」に行ってきました!

cafe chottoから大和田までは車で10〜15分ほどで、まあまあ近いのです^^



平日のお昼間でもたくさんの人が来てらして、噂通りの人気スポット!




入ってすぐ右手に有名な「群青」さん


左手にもたくさんの食堂が!


昔ながらの雰囲気が好きなchottoは「乃し三」さんで
日替わり定食をいただきました♪

おばんざいやさんみたいな素敵な雰囲気!
暑い日だったので、酸味の効いたサバの南蛮漬けがおいしかった!
お刺身もおいしくって、さすが市場!





お魚屋さんや調理器具屋さんや青果屋さんなどが軒を並べています。
今日のスイカおいしいよ〜など声をかけてくださいます^^
お魚屋さんで買った鰯もふっくらしてておいしかったし
ガサエビなんかもゲット!できました^^
ガサエビおいしいですよね〜!
珍しいお魚もあったりします。



昆布巻き屋さんもあります!
普段は家で作ったのばっかりだからお店の昆布巻きが新鮮です。



オサレな食材屋さんも\(^o^)/




奥のほうにあるサンドイッチ屋さんがやばくって



魅惑のフルーツサンド〜!!!!!


でかーい!
やすーい!!

すべてが、大きすぎて、安すぎです(>_<)




シュークリーム屋さんもハート


アイスクリームを挟んでくれるシュークリームもあるそうです(次は食べるんだ!!)

ハウスみかんがまるごと入ったみかん大福も・・

牛皮の向こうにうっすら渋皮が見えるという・・

この「香月」さんの本店は呉服町にあるそうです。


半分くらいのお店の人とおしゃべりしてお買いものして
楽しかった\(^o^)/

疲れたので喫茶店みふじさんに・・



買いすぎです・・







レトロ喫茶に懐かしの「きんさんぎんさん」のサイン^^

ご主人からおいしいお魚の情報をゲットしてルンルン♪


食べるの大好きな人間にはかなりテンションのあがる夢の国でした・・・





ふくい鮮いちば散策、オススメです★
県外の観光の方も、おいしいお魚食べれてオススメです\(^o^)/



ふくい鮮いちば
日曜お休み、水曜不定休
8時30分〜14時30分
アクセス


 
勝木書店×HNB!『わたしのオススメ→だれかのキッカケ』

Facebookグループの「Have a Nice Book!」さんの企画

勝木書店×HNB!『わたしのオススメ→だれかのキッカケ』 

に、cafe chottoも参加させていただきました\(^o^)/


参加者さんが厳選!した「笑える本」と「泣ける本」を
Super KaBoS 新二の宮店さんで紹介するというもの。






こんなふうにコーナーが設けられております\(^o^)/

一体どんな本が並ぶのでしょうか?


現場で見て楽しんでいただきたいので

ちょっとぼかして雰囲気だけお伝えしております。

凝視すると目が悪くなるのでご注意ください!
(お店に直接行ってみてね!)


POPはすべて参加者さんの手作りです!





chottoのもここに並んでいます〜。



ちょい見せです。


イケナイお笑いの本です。。。


アルバイトのともくんも参加させていただいちゃいました!



さて、なんの本でしょう!?



なかには、chottoもよくお世話になっている
イラストレーターで造形作家の森石おまりさんの手書きPOPもあるのですが
もはやPOPの域を超え、芸術すぎて感動します(T0T)

おまりさんファンの方は必見ですよ!



カボス 新二の宮店行かれる方はぜひこちらのコーナーもお立ち寄りくださいね♪



7月末まで展示されてるとのことです!

お店も9時半から23時まで営業されてるみたいです







それにしてもみなさんは、どんな本で笑ったり泣いたりされてるんでしょう。



chottoもお店に本はたくさん置いてるんですが

気の向くまま好きな本を集めていて、あまりなにも意識してなかったんですが

「50歳男性の書架だね」って言われたことがあって

あれ?ちょっと偏ってる?みたい??だなあ???

と思いまして・笑

みなさんはどんな本読まれるんだろうなあって最近とっても気になります・・・。



よかったらまたchottoにいらっしゃった時に教えてくださいね!

FBのコメント欄でも!



 
蛍狩り

そろそろ蛍がちらほら出てくる季節ではないでしょうかほたる

蛍の名所はあちこちあると思いますが

cafe chottoからも徒歩5分程度のところに
蛍スポットがあります^^

永平寺町民も知る人ぞ知るスポットといえるでしょう!



この数日、雨も降ってますし、
今週末あたり見ごろかな?

金曜夜カフェにいらっしゃった際にでもお立ち寄りいただいたら
良い夕涼みになるのではないかなと思って

ご紹介します!


まずお車は364号線沿いにある永平寺口駅県営駐車場に停められると便利です。


364号線。


すぐ近くに見える青い道路標識が目印。
道路を渡っていただいて、



この小道をまっすぐ50mほど行きますと






永平寺川につきあたります。




川草が茂っていて、川の向こうが熊野神社の鎮守の森なので
街灯も人けもなくて
蛍がとても見やすいのです。



右に行くと、熊野神社、えちぜん鉄道の鉄橋があります。




左を向くと永平寺の方角。




道元禅師が蛍を詠まれた和歌があります。

「山のはの ほのめくよひの月影に 光もうすくとぶほたるかな」



この歌を詠まれたときは確か福井にはいらっしゃらなかったのではないかなと思いますが

でもなぜかここをお散歩するとこの歌を思い出します。


情景にぴったりで

しみじみと、よい歌だなあと思います^^







 
九頭竜川の鮎祭り♪



永平寺町松岡の五松橋のたもとにある「さぎり屋」さん。
今週末30・31日は鮎祭りということで
鮎を食べてきてしまいました♪


6月6日の漁解禁前に昨年の鮎の保存していた分をお安く提供してくださるとのことで
オスの鮎などは300円で食べれます。(安いですね!)









席に着くと、目の前は九頭竜川です。




ひろいテーブルのお席も。




塩焼きと田楽と。
田楽のお味噌もおいしいです。


ご主人によると
鮎は年に3回食べ時があるそうです。

まず、放流された鮎が川草をたっぷり食べて、香りが高まる6月。
いちじくのような芳香になるそうです。


次は、8月になって身がぎゅっと引きしまった鮎。


それから、9月に入って、子持ち鮎。


今日いただいた昨年の鮎も十分甘味と旨味がしっかり、
身がほくほくしておいしかったのですが

シーズン中の鮎はこんなもんじゃないよと仰ってました。


お酒も永平寺町の、黒龍・白龍・越前岬さんがとりそろって
最高です^^


そしてそして

幻といわれる・・

サクラマスのお造りもいただいてしまいました〜♪

初めて!

ずっと食べてみたかったんです!



ひんやりつるんとしたなめらかな舌触りで

油分の多さのせいでしょうか

お魚でこんな食感は初めて!


どちらかというと、馬のタテガミのようなひんやり感なんです。

臭みもなくてすごくいい香り!

油分は多くてもしつこくなくて

年配の方が、サクラマスは本当においしかったというのをさんざん聞いてきたんですが
やっと分かりました〜\(^o^)/

昔はサクラマスでマス寿司を作ったそうですよ!



鮎祭り中はサクラマスのお造りも食べれるそうです♪


ちなみに鮎のお造りもおいしいですね!

味わいは淡泊でふぐみたいなんですが
強いぬめりと、筋肉質な身の硬さ
が独特です。


お店のメニューにはモクズガニもあって
旬の季節にはまた絶対来よう・・と心に誓いました。







ごちそうさまでした〜♪



cafe chottoからも車で5分
「さぎり屋」さんの鮎祭り、ぜひ足をお運びください!



 
だいぶいこか



先日いただいたお休みで、奈良に仏像巡りに行ってきました。

今回は「ちょっといこか」ではなく「だいぶ」行ってしまったわけですが
お水取りとお水送りの関係もあってか
奈良を知るたび、福井のことも新たに知ったり、感じ方が変わったりするような気がします。


写真撮ってきますね!と約束していたお客様にもなかなかお見せできないので
ブログでざっと写真を掲載させていただくことにします。
奈良旅行の気分で見てくださいましたら幸いです。


最初は浄瑠璃寺


土塀を見ると、奈良だなあと思います。



有名な馬酔木の並木は花が終わり、葉が紅葉していました。



阿弥陀堂



中は九体の阿弥陀如来像でものすごいことになっています。




奈良の瓦は福井の瓦と雰囲気が違います。




円成寺






少し桜が残っていました。



山間部の冷気がすがすがしいところです。


阿弥陀堂


中は、阿弥陀如来像を取り囲む四本柱に聖衆来迎図が彩色されていて
ものすごいことになっています。

南無仏太子像もキリっとして素敵でした。

聖林寺




奈良を一望する高台にあります。



窓フェチにたまらない窓





この上に国宝十一面観音菩薩が。




安倍文殊院にてお茶



ここには獅子に跨る文殊菩薩像がありものすごいことになっています。


中宮寺

有名すぎる観音菩薩半跏像があります。
ちょうど山吹の季節に訪れることができました。




大野寺





大きな磨崖仏と枝垂桜が有名です。
迫力の大きさです。





窓フェチにはたまらない窓


さてお次は




室生寺



有名な芍薬はまだ蕾でした。




悪天候だったのですが
ほんの一瞬光が射したところを撮ることができました。

金堂には十二神将が勢ぞろいして幸運でした!
室生寺は素晴らしい仏像ばかり目白押しでしたが
特に釈迦如来坐像と如意輪観音菩薩が圧巻でした・・。




門前町のコーヒー屋さんで休憩・・


テーブルや椅子や壁紙や・・なにもかもが可愛らしくてたまりません!

土門拳さんのサインがありました。
常連さんだったそうです。
写真集「女人高野 室生寺」を出版されたときの記念のサインとのことで
携わられた方々のお名前も。
土門拳さんはもうご病気をされたあとのお体でサインも左手で書かれて震えた字になったのだそうです。


土門拳さんも召し上がったコーヒー!


新薬師寺


中は薬師如来坐像と等身大な十二神将立像でものすごいことになっています。

春日大社




小鹿の季節でした。

小鹿は鹿せんべいがないと知るとぷいっと遠ざかってしまうのですが
大きい鹿はある程度愛想があるのか、鹿せんべいを持ってなくても
手をペロペロ舐めてくれます。


そして
まったく知らずに行ったのですが

今年は第六十次式年造替記念ということで
御本殿特別公開(二十年に一度)
御本殿「磐座」初公開

!!!

警備員さんがおっしゃってたのですが
千年間誰も見ることが許されなかった磐座の初公開なのだそうです。

そんな・・畏れ多いものを・・いいのでしょうか・・・と思ったのですが
大変貴重な機会なので、有難く参拝させていただきました<(_ _)>


ありがたいです・・・。
もったいないです・・・。



このあと東大寺法華堂も行ったのですが
写真を撮り忘れました。

お堂の中は撮影禁止だし、お天気も悪かったもので
写真では到底お伝えできないのですが
どのお寺の仏像も素晴らしい大迫力で
奈良滞在中
ずっとキラキラの天上世界にいるような気分を味わうことができました。

命の洗濯という言葉がよくありますが
まさにそんな旅行で
じゃぶじゃぶ洗濯できました・・^^



奈良、楽しかったです\(^o^)/




浄瑠璃寺門前のお土産屋さんで花瓶を買いました♪



早速海棠を活けております♪





 
えち鉄カフェ勝山駅


先日定休日に、えちぜん鉄道勝山駅に行ってきました。
お目当ては、駅構内にできたというカフェ。



勝山高校に通学していた店主は、お久しぶりの勝山駅の変貌にうるうる・・・
ああ高校生時代にこんな素敵なスペースがあったらどんなによかったか
雪の降る日に夕方電車を乗り逃し1時間待合室で
ぼーーーーっと次の電車を待っていた青春時代よ(うるうる)
でもなんにもないその待合室が好きでもあった(うるうる)
高校時代の同級生がすごくキレイになってたみたいな気分(うるうる)

うるうるしすぎて変なテンションになりながら入店。



笑顔の素敵なえち鉄のギャルソンさん!
サイフォンコーヒーですね❤


できあがったコーヒーを客席で器具から注いでくれます。
こういうの嬉しいですね^^



アイスコーヒーは
このすごいウォーター・ドリップで抽出された水出しアイスコーヒー
が飲めるそうです!
すごーい!


テキ6を眺めながらコーヒーブレイク。。。



書架にちくま文庫が並んでいる・・・怪しいなあ・・・と思って見に行ったら

鉄道愛好家で有名な内田百里気鵑里緩椶ずらり!

なるほど勝山駅カフェで内田百里気鵑鯑匹鵑世蕕舛腓辰肇譽肇蹐癖薫狼い某擦譴修Δ任❤


さて

来たる9月21日(日)
NPO法人福井芸術・文化フォーラムさんの「まちげき2014」のアート・パフォーマンスが
11時〜と15時〜でえちぜん鉄道本社にて開催されます。
車庫見学ツアーもあるそうです。

http://geibun.info/syusai2014/machigeki/
http://www.echizen-tetudo.co.jp/special/2014fall01.html

そしてそのあと16時半からは、当店cafe chottoで
人形劇団ひとみ座さんによる
「立ち絵人形芝居 かもとりごんべえ」
がご覧いただけます❤





ひとみ座さんは「ひょっこりひょうたん島」で有名な神奈川の人形劇団さんなのです。


たとえばですね!
朝勝山駅カフェでお茶をして
電車に乗って福井駅に行って、えち鉄さんでまちげきを見て
また電車に乗って、永平寺口駅で降りて
cafe chottoでまちげきを見て
また勝山駅に帰るとか

そんな楽しみ方もしていただけると思います!


電車好きな男の子が喜ぶのではないかなと!

ご家族連れで
いかがでしょうか\(^o^)/







 
永平寺町でお能!!!
きゃー!大変ですっ(>0<)

今月末の3月30日(日)に永平寺町の四季の森文化館で

お能のイベントがあるそうですー!!!!!



え、えいへいじちょうでお能が楽しめるなんて・・・!!!

すごいことですね!!!


「遠く600年 変わらない 人生のよろこび いたみ」

って、良いフレーズですね〜

例えばオペラや歌舞伎でも同じ感覚を抱きますが
お能は600年も歴史があるんですよね。。。



開催が、日曜日なんですけど・・・店主も行きたい・・(-_-;)


お店に地味に「風姿花伝」や観世寿夫さんの本が置いてあるのをご存知の方には
お分かりだと思うんですが〜

とっても行きたいんです!!

どうしたらいいんでしょ〜っ\(゜ロ\)(/ロ゜)/



お面を付けたり、謡いの「高砂」をみんなで歌ってみたり
楽器を演奏してみたり、演目を見てみたりできる
体験型のイベントだそうです〜
楽しそうですね〜♪

うたってみたいんですけど〜(>_<)
店主は歌うのが大好きなので、
アルバイトのゆきちゃんに指摘されたんですが
よく鼻歌しています。
夜中の仕込のときなんかは全開で歌っています。

この「高砂」もぜひ覚えてですね!
仕込ながら歌いたいもんです!!

無理か!!!

参加無料ですが、申込みが必要です。
予約優先先着50名様だそうです。

会場の四季の森文化館は、なかなかおされな建物で




永平寺の傘松閣を復元した建物も併設
その大広間で楽しむお能はきっと素敵だと思います^^


cafe chottoでお預かりしているチラシの裏面が参加申込書になっています。

お申込み・お問合せは四季の森文化館0776-63-2111まで。


興味おありの方はぜひぜひ♪